佐々木小児歯科医院

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乳歯の大切さ

虫歯になってしまったら

治療の流れ

レーザー治療

治療の手順と方法

手順

お口全体の診査

どこに虫歯が在るか、歯肉炎の発生の有無、お口の汚れ、その他の異常を調べます。

レントゲン等の診査

さらに詳しく歯の異常を調べます。

治療の説明

どの歯か どんな治療か 治療の回数等

歯の汚れチェック

汚れの状態により歯磨きの指導を行います。

簡単な治療から始めていきます。

どんな治療があるのでしょうか?
初期の虫歯(C0〜1)

表面のエナメル質に虫歯が在るとき、悪いところ取ってお薬を流して虫歯の進行を止めます。

少し進行した虫歯(C2)

神経まで進行していない虫歯です。削っても痛くないようにしてから、治療上安全面や治療の精度を上げるために、ゴムのマスクをして、お薬を詰めます。

少し進行した虫歯(C2)

神経まで進行していない虫歯です。削っても痛くないようにしてから、治療上安全面や治療の精度を上げるために、ゴムのマスクをして、お薬を詰めます。

以下重症の虫歯

歯髄炎(C3)

神経の一部または全部を取り 根にお薬詰めて、経過を診て、冠を被せます。

歯根膜炎(C3)

後続永久歯に悪影響
根の治療をして、歯肉の腫れがある場合は歯茎治療行い、根にお薬を詰めて経過を診て、冠を被せます。

手遅れの虫歯
保存不可能となった歯、歯を抜きます。

歯肉炎

不潔にして置いたため、歯肉の慢性または急性の炎症
歯肉の検査 レントゲン診査
歯石や歯の汚れを取ったり、歯肉炎の治療をします。

歯の外傷

過剰歯・埋伏歯・歯牙腫

舌

上唇小帯異常・歯根のう胞・粘液のう胞 などいろんな疾患があります。

お子さんの口の中で異常に気が付いたら、小児歯科を受診することをお勧めします。

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